セカイサンポ2 : ニャチャン(ベトナム) ARCHVES

DSC_0124nya.JPG

昼寝は15分~30分程度が一番、脳が活性化すると言われ、逆にそれ以上眠るのは身体によくありませんと言われています。

と言うことを述べること自体、彼らの昼寝を見ていると不毛に思えてきます。

 

DSC_0366nya.JPG

シクロで眠るのが、これまた気持ち良さそうです。

昼寝に一番いい時間帯は、決まっておらず、本来は眠いときに寝るのが一番いいらしいです。

それはクリアしてそうでうすね。

 

DSC_0123nya.JPG

まさに開店休業とはこのことです。

誰も髪の毛を切る気はありません。

予断ですが、昼寝を1時間以上取る人は、アルツハイマーになりやすいそうです。

 

DSC_0441nya.JPG

本日の昼寝大賞です。

サングラスして暗さも保っている気がします。

さて、僕もホテルに戻って一眠りしてきます。

 

 

 

 

DSC_0073.JPG

ベトナムの代名詞とも言える「シクロ」の自転車タクシーも、このところ減っているそうです。

ぼったくりトラブルの代名詞によく登場したこの代物がなくなるのは、ホッとする気持ちもありますが、ちょっとさみしい気もします。

 

DSC_0414nya.JPG

僕も高校生の頃、よくこういう乗り方をしていました。

今から考えると変な乗り方ですよね?

決して、早く走れるわけでもなく、楽でもないと思うのですが…。

 

DSC_0377nya.JPG

電動自転車の姿もよく見かけます。

約1年ほど前に高校のバイク通学が禁止になり、行政処分と90日間のバイク没収ということで、一気に売り上げがあがったと聞きます。

 

DSC_0473nya.JPG

人力で荷物を運ぶ自転車を見るのが好きです。

環境にも優しいし…。

 

 

 

DSC_0028nya.JPG

ベトナムが植民地時代に入る前のニャチャンの街は、今よりも,もっと漁港として賑わっていたと言われています。

 

DSC_0047nya.JPG

ベトナム戦争時代には、アメリカの軍港があり、この街は激戦地でした。

戦後は、政府高官達の為の保養地として使われ、外資が入るようになり一気にリゾート地へと移っていったようです。

観光業へ転職するのか捨てられた船も時折、見かけます。

 

DSC_0015nya.JPG

この船はイカ漁に出掛けるようです。

ニャチャン近郊はイカがよく釣れるようで、夜になると海には、イカ釣りの船の明かりが一列にきれいに並んでいるのを見ることができます。

 

DSC_0056nya.JPG

この足で漕ぐおじさんもイカ漁の前に僕を舟で、近郊を一周してくれました。

料金はいらないと言いながら、降りるときにチップをよこせとおっしゃいました。

確かに料金とチップは別物です。

東南アジアで一番、ずる賢いといわれるベトナム人を垣間見た気がしました。

まぁ、そうでなかったらベトナム戦争でアメリカと対等に戦えません。

 

DSC_0454nya.JPG

以前、セカイサンポ1のペルーの散歩(http://sekaisanpo.jp/blog/world1/peru/)でマネキン散歩(1)、(2)を紹介しましたが、この街も結構、楽しいです。

 

DSC_0455.JPG

この店はかなり凝っていて、マネキンのカツラを選び、メイクも施しております。

予断ですが、エミー賞にもノミネートされた、ファッションデザイナーバトルのアメリカのテレビ番組「プロジェクト・ランナウェイ」で、ベトナム系のデザイナーが優勝したこともありましたね。

 

DSC_0458nya.JPG

この店もマネキンは、何かフィギアを大きくしたように見えませんか?

秋葉原に置いたら、服より先にマネキンが売れてしまうかもしれません。

 

DSC_0459nya.JPG

ネオナチ(民族主義)の香りがするスキンヘッドのマネキンにも出会えました。

ただ単にかつらのつけ忘れなのかもしれません。

 

 

 

DSC_0117nya.JPG

きっと物のレイアウト(置き方)の問題だと思うのですが、訳のわからない露天の店が多い街です。

最初、看板を見たとき、赤いレンタルの文字の下にすぐ目がいき、レンタルのカフェ、コーヒーって何なんだと混乱しました。

バイクのレンタルだったのですね?

僕もこの街から少し離れた温泉に行く際に、バイクを借りました。

 

DSC_0451.JPG

この店はいったい何屋なのか結局、最後までわかりませんでした。

ただ、おじさんがいつも眠っていたことだけは印象に残っています。

 

DSC_0474nya.JPG

だからこういう何を売っているのかがはっきりしている店に来るとホッとします。

まぁ、ときどき外国人値段で2倍にふっかけてくるのですが…。

DSC_0413nya.JPG

インドのように路上の床屋さんが多いです。

耳掃除だけもしてくれます。

しかし、残念ながら、今回は連載取材のために、美容室で切りました。

 

 

 

 

DSC_0026-nya.JPG

珍しくスカッと晴れました。

 

DSC_0024nya.JPG

高知県の某役場のケンタさんがホテルへ遊びに来たので、ビールを買って一緒に浜辺に行きました。

333やサイゴンビールなどベトナムにも様々なビールがあります。

 

DSC_0341nya.JPG酔いもまわり、浜辺に落ちていた植物が虫に見えてきました。

そういえばベトナムは、さなぎやこおろぎ、セミなどが名物で食されています。

つまみに欲しいなぁと思いながら、ビールばかりを飲み、徐々に泥酔していきました。

 

DSC_0020nya.JPG

その酔いを醒ますような、巨大なカップルが僕らの前に立ちはだかりました。

外国人観光客の多さは、中国、韓国、アメリカ、日本、オーストラリアの順だそうです。

となると可能性としてはアメリカ人なのでしょうかぁ?

 

DSC_0400.JPG

約10年ぶりにベトナムの地を踏みました。

10年前はビザが必要でしたが、今はビザが必要ありません。

今も共産主義思想(写真の旗がシンボルです)の社会主義国家です。

後ろの星印の旗がベトナムの国旗です。

 

DSC_0501nya.JPG公用語はベトナム語です。

中国語と漢字の影響を強く受けており、昔のベトナム語はすべて漢文で書かれていました。

フランス植民地の時代に、ローマ字表記(クォックグーと呼びます)が使われるようになり、独立と同時にクォックグーでの表記が、ベトナムの正式な表記法となったそうです。

 

DSC_0463nya.JPG

ベトナムのゴミ問題は、かなり深刻だとうかがいました。

自然に帰るものはいいのですが、プラスチックのような物はどうしても残ってしまいます。

ゴミ箱は動物を模ったものをよく見かけます。

ただ、ベトナムで何故、パンダなのかは今も謎ですが…。

 

DSC_0397nya.JPG

そして、今回、ここ数年、リゾート開発が盛んなニャチャンという海の街にやってきました。

2008年ミス・ユニバース世界大会がこの街で行われ、一躍、世界に知られるようになりました。

今の季節、常夏のリゾート地と思って、やってくると、朝、晩は、銅像のように震えることになると思います。

「ヤギと子供と男と小屋と」ヤギプロジェクト公式HP