43番のバスに揺られて約40分。
乗客のみんなが一斉に降りていきました。
僕も釣られて降りてしまいました。
大きな広場には大阪からの観光バスが入ってきました。
そういえば雑誌「Pen」でお世話になったH氏が最近、お辞めになって大阪の鶴橋に引っ越したって言ってたなぁ。
そのうち遊びに行きますね。
続いて、滋賀観光のバスも入ってきました。
滋賀県の守田市に、K氏がやっている世界的に有名な薔薇園があります。
また新種の薔薇を見せてくださいね。
なんと吉祥寺から羽田空港も行けてしまいます。
って違う。違う。
行けるわけがありません。
日本で使用していた長距離バスの中古車が、こちらの長距離バスの車両として活躍しているのです。
お坊さんの街です。
いろいろな場所で見かけます。
そして実に様々なお坊さんがいらっしゃいます。
若いお坊さんです。
彼女たちは期間限定の仏門入門だそうです。
1週間程度から仏門入門もできるそうです。
彼は腕に虎の刺青が入っていました。
見えにくいですが右手には違法コピーのDVDも持ってらっしゃいます。
どこか憎めない、ラッパーにいそうなお坊さんです。
タバコをふかしながら歩くお坊さんもいらっしゃいます。
子供のころ、実家に来たお坊さんがヘビースモーカーだったことを思い出しました。
シュエダゴン・パヤーに像も飾られているボー・ミン・ガウンという偉いお坊様は、生前、タバコが大好きだったそうです。
いつからでしょう。
電線のある場所では見上げるようになりました。
この丸が、ミャンマー文字を想像させるときがあります。
アートのように見える電線も多いのです。
だから今日も僕は、電線を見あげながら散歩するのです。
ドクロの下の丸文字も、きっと「危険」という意味のことが書いてあるのでしょうが、どこかかわいく見えませんか?
よく昼寝をする街です。
そして、昼寝が心地よくできる場所がたくさんある街です。
歩道橋の下でだって眠ってしまいます。
思わず、歩道橋の上から撮影してしまいました。
もちろん駄々をこねるときも寝転がります。
なんといっても涅槃の国でございます。
もちろん猫だって、みんなに交じって昼寝します。
僕もパヤー(仏塔)で、よく昼寝をさせていただいております。
ちょうど塗装中の車にも出会いました。
同じ青色の軽トラックでマツダのB360という古い車もよく見かけます。
トラックさえもかわいく見えてきます。
どこか昨年、訪れたキューバのハバナで感じた懐かしさと心地よさを感じます。
ミャンマー文字が書かれている車は余計にかわいく感じます。
ポストの近くにあるところを見ると、これはおそらく郵便局の車かと思われます。
塗っている子もいれば塗っていない子もいます。
彼のほっぺへの塗り方が一般的によく見かけるタナカの塗り方のようです。
彼のようにつけているのか、落ちかけているのかわからない塗り方をする子も見かけます。
僕が3日続けて通っているカフェで働く従業員です。
ハリウッド映画もやっております。
「ハンコック」、「インディジョーンズ」が上映中です。
こちらの映画館では、韓国映画祭をやっておりました。
様々な国の映画が楽しめるようです。
インド映画もかなり人気が高いようです。
こういう看板文化は、残ってほしいですね。
こっちに仏様がいらっしゃるんだよ~。
先に案内されたぁ。
くやしぃ~!
そんなに悔しがってどないしますの?
もっと気楽にいきなはれ。
よぉし!今日もつけひげでがんばるぞ~!
そろそろやめます。
こんなことしてたら罰があたります。
ごめんなさい!
後光がさすとは申しますが、これは後電でございます。
様々な模様に変わるのでございます。
なんだかアトラクションの仏像に見えてくるのです。
これで電飾の模様が一周したようです。
落ち着いて、しっかり拝みたいと思います。
今日もヤンゴンは平和な日々でございます。