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バリの結婚式の日取りは、お坊さんが決めます。

よってギリギリになるまでわかりません。

そして結婚式の準備は、全て手作りなので1週間近くかかるので、日取りが決まったら即、準備ということが多々あります。

前日にお嫁さんへの挨拶等の儀式はあるのですが、結婚式本番当日は、まずお坊さんのお祈りから始まります。

 

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そのあと、新郎、新婦は、おままごとのような儀式があります。

これは新郎が、日本でいうところの山へ芝刈りにという感じの仕事に行くという意味だそうでココナツを肩にかけ、新婦はご飯を作りながら家事をするという意味らしいです。

ちなみに後ろを歩く新郎のお父さんは激励の鞭を持ち、親戚のおばさまはこの儀式に聖水をふりそそぎます。

 

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こうして儀式を終えた後、イ・クトゥ・パトラさんと二・クトゥ・スティアワティさん夫妻は、無事、お化粧をしてこんなにきれいになりました。

お世話になっているトランブランコテージの直美さんは、旦那さんのマデさんの時にも同じような結婚式を挙げたそうです。

「私は売れない演歌歌手みたいになっちゃいました」

とおっしゃっていました。

 

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イシコは、お嫁さんの実家にあった像のように、ずっと口を開けてニタニタしていました。

チェコで見たキリスト教に基づく結婚式も印象に残っていますが、ヒンズー教に基づく結婚式も素晴らしいですね。

そういえばインドネシアの法律では20才以下の結婚が認められていないって本当かどうか確かめるのを忘れておりました。

もし本当なら18歳で選挙権はある国なのに面白いですね。

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