2008年4月 ARCHVES

約35時間の間に使った「ありがとう!」

リトアニアはビリニュスの空港バーで
「アーチュー」
と言い、

ドイツはフランクフルトのトランジットで
「ダンケ」
と言い、

ベルギーのブリュッセルの駅で
「ダンクユー」
と言い、

フランスはシャルル・ド・ゴール空港で
「メルシー」
と言い、

ようやくアフリカはブルキナファソに到着しました。
荷物を持ってくれた運転手の通称「あぶ」さんに、覚えたばかりのモレ語で
「バルカ!」
と言ってみました。
さてさて、アフリカ散歩始ります。
[ UPDATE : 2008/04/29 ]

ベルギーとの相性が悪いのか、ベルギーのホテルとの相性が悪いのか、予約したはずのホテルに予約が入っていなかった。
インターネットで予約完了のページが出たはずだけどなぁ。
でもそう言われれば、予約完了のメールが来ていない。
しかも満室?

いっけねぇ…!
ちなみにこれ、ビリニュスの銅像。
などと悠長なことを言っている場合ではない。
仕方がないので、先日、宿泊したホテルに向かう。
フロントのお兄さんが
「今日は、部屋がないよ~。そして、この3日間は宿泊料金もクレイジーだよ。そもそも部屋も開いてないんじゃない?」
と言った。
シーフードエキシビジョンで、世界中から人が溢れていて、ホテルはどこも満室なのだそうだ。
彼は片っ端からホテルに電話をしてくれた。
20件以上は電話してくれた。
すべて満室…。
少々、焦り気味。
最悪、野宿。
でも、今は夜はまだ寒い。
アフリカに行く前に風邪ひきたくないなぁと頭の中でいろいろなことを頭がよぎる。
そのとき、
「クレイジーな値段だけど…」
とフロントのネットで200ユーロ(約3万円)のホテルを見つけた。
セカイサンポ中のホテルで最高金額。
でも、仕方ない。
予約。
プリントアウト
悪くはないけど、この部屋で200ユーロは高くない?
時計も壊れているし…。
壊れた時計を見つめながら、心配になって、アフリカから戻ったときの宿泊先に電話する。
やっぱり…。
ホテル取り直しでございます。
相性悪いなぁ。
[ UPDATE : 2008/04/29 ]

番地の数字をときどき見かけます。
リトアニア散歩を終える前に、番地を撮りながら、その数字に対して自分なりにお題を課してコメントしたいと思います。

1番…石畳
ビリニュスでもカウナスでも旧市街の石畳は、どこまでも歩きたくなるのです。
もう少し細かい石だったら、足つぼマッサージにいいのになぁと思います。

2番…建物
リトアニア人の建築物は観ていて楽しいです。
ただ、僕があまりに一般家庭の建物を鑑賞しているので、時々、家から出てきた人から怪しい目で見られました。

3番…キャッシングマシーン
僕は、いつものように両替ではなく、クレジットカードのキャッシングを利用して、この国のリタスをゲットしすぎてしまい、そのままこの国を出てしまいました。
リトアニア様、今度、僕が訪れるまで、ユーロに変えないでください。

4番…本屋
日本人作家認知ランキング…1位村上春樹、2位安部公房、3位村上龍
あくまで僕が会ったリトアニア人に聞いて感じたことなので、正確なデータではありません。

5番…中庭
中庭のある設計が多く、中に入ると面白い風景に出会えることが多々あります。
場合によっては怒られるかもしれませんが、その場合の責任は負えません。あしからず。

6番…劇場
演劇、ダンスなどの芸術活動も、かなり盛んです。
僕もいずれこの国で…。
嘘です。

7番…教会
以前も書きましたが、この街には教会が多いです。
教会好きの僕には嬉しいのですが、教会を目印にしようと思うと、「あれ?これだっけ?」と勘違いして逆に迷ってしまうこともあります。

8番…旅
リトアニア人一番人気の旅行先はエジプトだそうです。
だからかはわかりませんが、右の店のように水タバコの店を見かけます。

9番…デパート
リトアニアにはどこか北欧のセンスが漂うので、リトアニア人デザイナーを探してデパートを歩きましたが、結局、見つかりませんでした。
見つかったからと言って、セカイサンポ中は荷物が増やせないので、買うことはできないのですが…。
[ UPDATE : 2008/04/29 ]

僕のビリニュスでのお気に入り標識です。

スピードスケートの選手のようなキャラクターがたまりません。
あまりに気にいってしまい、キオスクで、この標識のワッペンを購入してしまいました。

ときに、このシリーズの標識にいたずらされ、クマさんに変身している場合もあるので、ご注意くださいませ。
[ UPDATE : 2008/04/28 ]

散歩していると橋に鍵がたくさんついているのを見つけました。

リトアニアでは結婚の誓いをするとき、二人の名前を刻んだ鍵を橋につける風習があるそうです。

古い鍵もあれば、

木製の鍵もあります。

「梅」さんと「花」さんの結婚だったのでしょうか?
いろいろ見ているうちに何だか怖くなってきました。

がんじがらめ…。
リトアニア在住の写真家塩谷氏の話によると、テレビでビリニュス市が、橋が鍵の重さで落ちてしまうので、鍵をつけるのをやめてほしい!と訴えていたそうです。
[ UPDATE : 2008/04/28 ]

大学で建築を専攻しているエレナさんから、ビリニュスのマンホールに紋章が入っていることを教えていただきました。

これがビリニュスの紋章入りマンホールです。
これ以外にも、面白いマンホールがたくさんあります。

イボイボ模様のものもあれば、

幾何学模様のものもあります。

子供の頃、買ってもらった仮面ライダーV3のベルトを思い出しました。
ここに紹介したのはごくごく一部です。
まだまだたくさんの種類のマンホールがビリニュスでは見ることができます。
ビリニュスにお立ちよりの際は、マンホール散歩もお楽しみくださいませ。
[ UPDATE : 2008/04/28 ]

街中でこんなポスターを見かけました。

壁にそのままの手描きです。
もちろん、ホームページのアドレスも手書きです。
衝撃を受けて、つないでみました。
全く、読めないですが、アニメーションが面白いです。
[ UPDATE : 2008/04/27 ]

これは何かわかりますかぁ?
以前、会社の登記に行ったときに法務局に似たようなのがあった気がします。
実はこれは、昔、使われていた郵便受けです。

現在の郵便受けはこういった物が多いです。

ちなみにポストは、こんな感じです。
日本までのポストカードが2.9リタス(約145円程度)で届きます。
[ UPDATE : 2008/04/26 ]

ビリニュスには、このらくがきをよく見かけます。

いろいろな色があります。

2個組みの作品もあります。

KURIAさんというビリニュスのアンダーグラウンドでは有名ならくがき作家らしいです。

これが初期の頃の作品だと教えていただきました。

ちなみにKURIAさんの別の作品もあります。
[ UPDATE : 2008/04/26 ]

杖をついたおばあさんが

道路を横切っています。

危ないです!

でも、横を見ることもなくそのまま突進していきます。

まるで、タイミングを知っているかのように…。

思わず、「危ない!」と言いながら、シャッターを押しました。

ついに彼女は渡りきました。
警察につかまると20リタス(約1000円)の罰金だそうです。

このボタンを押して横断歩道を渡りましょう。
[ UPDATE : 2008/04/26 ]