セカイサンポ vol.1 : 英語習得への道
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英会話学校のポスターが地下鉄では、よく見受けられる。
特に地下鉄13号線の駅などは、ホームの場所を独占し、すべてが英会話のポスターで埋まっている。
オリンピックがきっかけになっているのは言うまでもない。
オリンピック開催時のボランティア通訳、日本語、韓国語、そして英語は既に締め切られたそうだ。
それだけ英語が話せる中国人、または英語が話せる外国人が多いということである。
キューバと同じように中国なる社会主義の色が濃い国と英語というのが僕の固定概念の強い頭の中ではイマイチ結びつきにくい。
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それにしても、このポスターは、僕にとっては衝撃的である。
きっと「絆」を表現しようとしているのだろうが、あまりにも直接すぎる。
直接すぎて、逆に新鮮にさえ思える。
そのうち、
「あなたが英語を話すまで離しませんよ」
とスパルタ教育のポスターに見えてくる。
もっと、見つめていると
「一度、この学校に入ったら離しませんよ」
という怖いメッセージにも見えてくる。
日本の英会話学校の度重なるニュースの反動であることは間違いない。
次第に、恐怖のポスターに見えてくるのであった。

[ UPDATE : 2007/12/22 ]
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