セカイサンポ vol.1 : 英語習得への道
IMG_8764.JPG札幌空港で北海道限定の缶ビールを飲んでいると東京行きの搭乗案内のアナウンスが流れてきた。 空き缶を持ってゴミ箱に向う。 最近のゴミ箱は、分別ゴミの表記が韓国語や中国語でも書かれている。 それだけ韓国や中国からの観光客が多いということなのだろう。

もちろん英語でも書かれているのだが、あまりというか全く気にしたことがなかった。
英語表記は、当たり前でいつしか慣れてしまっているのである。
ゴミ箱だから「trash」か「trashbox」のどちらかが表記されているのだろうくらいに思い込んでいたのだが(実はそれさえもあっているのかわからない)、実際には「燃える」、「燃えない」の英語が表記されている。

さて、ableさんの登場である。
「~できる」の意味で学生時代にならった「able」さんである。
flame=燃える。
それにableさんがくっついて。
燃やすことができるflammableが、燃えるゴミの下に書かれている。

そういえば昔、フレームがどんどん変わるからフレームチェンジングメモというメモ帳を創ったことがある。
大量に刷り上って届けられたメモ帳を見た某雑誌編集部の岸井氏が
「イシコさん、これ、綴りが…。「フレーム」は「frame」で、「flame」だと「炎」という意味になってしまいますよ」
と控え目に間違いを指摘された。

これではフレームチェンジングメモではなく、炎のチェンジングメモである。
事務所に積み上げられた炎のチェンジングメモを見ながら、「アンビリーバボー!」と叫んでいた。
そんな苦い思い出を噛みしめながら、INFLAMMABLEの燃えないゴミの方に空き缶を投げ入れ、機内へと向かうのであった。

[ UPDATE : 2007/11/26 ]
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